2007年10月14日日曜日

プーチン大統領イラン訪問中の暗殺計画?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071015-00000358-reu-int

この記事はプーチン大統領が暗殺されるという心理的作戦をロシアとイランの関係を敵にする人が考えた行動とみられる。プーチン大統領はロシアを代表する人であり、彼が暗殺されたとすると急にイランのロシアの関係は最悪になる。それを求める人たちが心理作戦として、暗殺すると牽制している。この行動でロシアとイランの関係を壊したいと思っている。でも、これはあってはならないことである。ロシアとイランが悪い関係になると戦争でも起きると、他の関係無い国たちも巻き沿いを食らうのは目に見えている。

1 件のコメント:

ざわ先生 さんのコメント...

どうして世の中には「平和」を乱そうとする人がいるんでしょうか?テレビのニュースで毎日のように「爆弾で何人が死亡。。」と聞いていると、命をなんだと思ってるんだ!と言いたくなります。