2007年10月21日日曜日

油計算の隠蔽工作?

この記事は海上自衛隊からの大きなミスから始まった誤報である。約、4年前の出来ごとである。イラク戦争で送った空母が1日で使い切る油は20万ガロンと掲載した。しかし、最近分かったことは、これは間違えであり、本当は80万ガロンを使用していたということである。このような誤報をすることにより、60万ガロンを他のことに使用してもバレない確率がぐ〜んと上がり、それで荒稼ぎしたお金がそのまま幹部の天下り行く可能性が高い。特に油は貴重な資源であるため、高く売れることで知られている。それに高く売れるし、すぐに売れるということですぐに証拠を消せる。

急に日本円が強くなった?

この記事は経済からのニュースです。急に日本円が113円台にまで落ちた。これは大きな出来事である。日本円が急に強くなっていると言うことは、条件が二つ必要である。一つはアメリカドルが急激に弱くなっていて、みんながドルを売り、日本円を買うことにより、日本円が強くなる。もう一つの条件は、日本に価値のある物価が無いとどんなにドルを売って円を買っても上がることは無い。または、アメリカに価値がある物価が急速に無くなっているかが懸念される。日本円が強くなっていることは前の記事にも話したことがあるが、黒字改革に大きく貢献する。

天下りはいつ終わるのか?

この記事はもう、一生終わらない問題だと思う。これは幹事の天下りである。政治の世界や、裏社会で活躍や、富や権力の人がもっと富を貰えるために出来ている制度。日本の国民が切磋琢磨して稼いだお金を個人に流され、莫大な富を手入れることにより、自分のお金のようにがむしゃらに使い、人生を暮らす。僕たち国民にしては、非情であり自己中心的な行動であり、制度である。でも、天下りを廃止するのは無理であり、何人も何人もにお金が渡り、帰ってくることは絶対に無いであろう。