2007年10月2日火曜日

これこそ今の日本の医療に対しての処置

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000001-tsuka-soci

今回の記事は精神科医とその患者を診断する時間です。最近の病院では待ち時間が3時間なんてざらである。それに対して診察する時間は約3分。本当にこれでいいのか?特に精神科はダメだと思う。精神的に傷つけられた人は医者との信頼関係が必要。約3分でそんな信頼関係が持てるとは思わない。僕が思うには、病院をもっと増やせと言いたいところだが、そんなのは無理だと知っている。今の医療の現状は病院が急速で減っていることである。それを急に増やせなど言ってもあり得る訳が無い。ならば、もっとケアーを出来る人を派遣した方がいいと思う。医療の資格が無くても親切に話せる人や思いやりのある人たちが協力したら必ず成功することだと思う。精神的に傷ついている人たちは時々話し相手だけが欲しい時がある。それ以上に重病なら、病院に行った方がいいと思う。それ以外ならケアーのグループを作って家を回ったりした方が効率がいいと思う。

2007年9月30日日曜日

油と水が日本に無くなる?!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000005-mai-pol

この記事は政府の話です。日本はテロ対策として、インド洋からの水や油の資源を制限する方に動いている。でも、政治の問題でこれは決まった訳ではない。でも、日本に油や水を制限すると食料品や車の燃料の値段が飛び跳ね上がる。経済にもそれは良くないし、昔日本があったオイルショックと同じ現象になると思う。国民の大勢が大量に油や水を買い込んで急に値段が上がるという悪い現象である。でも、それは昔のことであり、今オイルショックが起きると今はもっと昔より悪化すると思う。それは人口も昔に比べて多いし、今の経済は悪いからこれ以上落ちると日本円の価値がガタ落ちである。それだけは避けないといけない。