http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/82307/
この記事は政府とマクドナルドが協力し合い、CO2(二酸化炭素)の削減運動に出たことについてである。「1人1日1キロの二酸化炭素(CO2)を削減する」運動に参加した客にはマクドナルドがビッグマックを半額で売ることを決めた。これをすることにより、多くの人の協力を得れられると考えた。これはいい考えでもあるが、問題はキャンペーン期間だけ半額になるので、キャンペーンが終わったら、普通の金額に戻ってしまう。金額が普通に戻ってしまうと運動に参加していた人たちが辞める可能性が出てくる。出来るだけならキャンペーンが終わっても継続して欲しい。
1 件のコメント:
おもしろい記事をみつけましたね。私が疑問に思ったのは、どうやってちゃんと二酸化炭素削減に協力しているのかを見極めることができるか、ということです。その人を信じるしかないですよね。。マクドナルドの考えはすばらしいと思いますが、本当に貢献できているのか。。。これからを期待したいと思います。
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